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スマホGPS広告

 

スマホGPS広告とは

東洋紙業の「スマホGPS広告」はGISを活用し、エリアマーケティングとあわせて展開するジオターゲティング広告です。チラシ配布の感覚で指定したエリア内の居住者や施設の訪問者のスマートフォンにデジタル広告を配信します。年齢や性別でのターゲティングとあわせて実施可能です。また、その配信結果をエリア情報にプロットする事で商圏範囲の見直しや、新しい販促施策に繋げることも可能です。

スマホGPS広告

スマホGPS広告の活用事例

折込チラシを部分的に置き換え

前回反応が悪かったエリアは折込部数を削って、スマホ GPS 広告を 投入。総額のコストを保ちながら期待 imp 数をアップ。

ポスティングとの同時投入

期待値の高いエリアにはスマホ GPS 広告と同時にポスティングを実施。 複合的に認知を獲得して反応率をアップ。

アツいエリアを特定する

スマホ GPS 広告を足元商圏で先行して実施。レスポンスの良かった 地域特性に絞って2次商圏での施策を実施することでコストダウン。

長年、折込チラシやポスティングのエリア戦略に携わった実績を活かした印刷会社ならではのご提案が可能です!

スマホGPS広告の特徴

地図情報+統計データで「地域特性」を可視化

商圏やエリアを細かく指定した戦略的なターゲティング

配信エリアは指定地点からの半径のほか、郵便番号や町丁目などで複数の指定が可能、エリアがつながっている必要もなく細かく分ける事が可能です。また、居住者や勤務者に限定して配信することもでき、例えば足元商圏内の子育て世代が多く住む町丁目にだけ配信、など「目的」に合わせ、効率の高い配信が可能です。

地図情報

ユーザーの実際の行動に基づいたリアルなセグメント

スマホGPS広告で使用するGPSの履歴データは、ユーザーの実行動や実生活に根差したリアルなデータです。エリアマーケティングGISで持つ「統計データ」・「推計データ」・「独自データ」等を掛け合わせることで、様々なご要望にお応えできます。

エリア

施設や建物、鉄道路線のデータベースを用いたターゲティング

鉄道路線を指定すれば、その路線利用者に広告を表示。ショッピングモールや病院、大学などの施設を指定すれば過去訪問したユーザーに向けての広告配信も可能。アイデア次第であなたのビジネスに有効なターゲティングが可能です。

課金方法は2通り

クリック課金

(クリック保証)※固定価格

100
/1クリック

広告が表示されクリックされた時点で課金
※表示だけでクリックされなければ費用は発生しません。

表示課金

※変動価格

0.2
/1表示

広告が表示された時点で課金
※どんなに多くクリックされても追加で費用は発生しません。

よくあるご質問

Q

位置情報はどのように取得されたものですか?

A

ユーザーの皆さまがアプリを使用した際のGPS起動時に取得される緯度経度単位の精緻な位置情報データとなりますので、クッキーレスでのターゲティングが可能です。
複数のさまざまなアプリと連携し、取得しています。

Q

広告の配信先は選べるのですか?

A

配信先のアプリを指定する事はできません。
広告ネットワークを通じて交通・天気・ニュース・エンタメ・ライフスタイルなど幅広い広告枠に配信できることがメリットとなります。
ブラックリストアプリなどはあらかじめ排除していますのでご安心ください。

Q

どれくらいの範囲で、居住エリアや訪問先を指定できますか?

A

半径指定では1mから可能です。
住所指定の場合でも市区町村での指定や郵便番号での指定も可能です。
GISデータを活用したエリア属性に応じた配信エリア提案も行えますのでご相談ください。

お問い合わせフォーム

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